カジノのir推進法案について

ir推進法案とはどんな法案か?
Ir・統合型リゾート整備推進法案が2016年に審議入りしました。このirはIntegrated Resortの略称です。意味はカジノやホテル、国際会議場が一体になった施設を推進するためのものです。別名でいうとカジノ解禁法案とも言われています。従来日本ではカジノは賭博罪によって違法になっていましたが、この法案が成立すると合法化になると言われています。
この背景にはアジア圏でも近年カジノなどにより観光目的や経済的理由により合法化されていることもあります。中でもシンガポールは統合型リゾートの典型と言われ、2010年に統合型の施設をオープンさせました。マリーナベイサンズと聞くと特徴的な建物を思い出す方もいるでしょうが、あの施設はホテルやシアター、コンベンションホール、ショッピングモールなど家族でも楽しめる施設になっています。しかもオープンからたった7年で世界第2位のカジノ大国になっています。

国会ではどのように審議されているのか?
法律が成立するまでには国会で審議される必要があります。まずは委員会で可決された後、衆院・参院の両院で審議して可決される必要があります。昨年末に審議されて延長国会になりました。自民党では賛成として、オリンピックも見据えてir推進法案を通したいということを考えています。また雇用も生まれて自治体にもお金が入るので財政改善のためにも良いという考えを示しています。また維新の会などは大阪の人口島に万博を誘致して同時にirも誘致したいというのが思惑と言われています。つまり両党とも賛成の意向を示しています。しかしそれ以外の党は賭博を経済対策にすべきではないという姿勢を示しています。しかし2016年12月15日に賛成多数で可決・成立しました。その結果本格的な法整備の段階に入り、2017年には「特定複合観光施設区域整備推進本部」を立ち上げています。また規制案なども盛り込んだ報告書が提出されています。

さらに詳細を詰める必要がある理由
この法案をしっかりと生かせるようにするには、ギャンブル依存症対策やマネーロンダリング防止対策などをしっかり成立させないと機能しないと言われています。生かせるようにするには何段階もステップを踏まないといけないと言われています。これらの問題が解決しないと日本での統合型リゾート施設の成立は不可能と言われています。また場所もどこに作るのかが論議されています。候補はいくつかあるとされ、例えばお台場や横浜なども立候補していると言われています。またこのリゾートもシンガポールのようなマリーナベイサンズ型にするのか、香港・マカオ型にするのか、ラスベガス型にするのかによっても変わります。国会議員の中には日本独自の特長を出したリゾートタイプを演出したいという意見も出ていると言われています。これらのリゾート施設を考えている理由はオリンピック以降の景気低迷施策と言われています。一旦オリンピックで増えた集客をその後も維持したいという意味があります。

なぜ日本でオンラインカジノが注目されているのか?

このような状況の中、カジノ好きな人は海外に行くパターンもありますが、日本国内でも海外のサーバーのオンラインカジノをやるケースもあるようです。数あるオンラインカジノの中でもW88カジノは人気みたいです。W88カジノはスポーツベッティングやバカラやポーカー、ルーレットなど様々なゲームが用意されているようです。カジノ解禁が待ちきれない人は一度試して見ると良いかもしれません。

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