信頼できるサイトの選び方

インターネットの情報は、信頼性の評価はことさら重要であり、慎重におこなわなくてはいけないことになる。

「Yahoo!」では、登録サイトは、一応、人手による審査がされている。「Google」では「PageRank」という手法で、ほかからのリンクの多いサイトをヒットの上位に持ってくるようにしている。

これらは、信頼性を判断する上で役に立つ。

また公の機関など、そのサイト自体が信頼できるものかどうかも判断基準になるだろう。

その他の判断基準としては、次の3つが参考になる。「作成者が明記されており、連絡が可能なこと」、「情報の根拠や引用元(典拠)が明記されていること」、そして、「情報が頻繁に更新されていること」である。掲示板などに載る情報の多くはこれらを満たしていない。

出典を明示することで、他人の論文・記事、インターネットのページの一部分を、自分の論文・記事に補足的に引用することができる。よく盗用が問題になるのは出典を明示しない場合である。ただし、出典を明示していても、もとの論文・記事やインターネットのページを丸写しすることは著作権法上認められない。

たとえば、ダイオキシンとはどんなものか「Yahoo!」で調べてみよう。この場合は、まず「公式」の信頼できるサイトを選ぶことが重要だ。「ダイオキシン環境庁」で調べると「ページとの一致」に情報があった。環境庁が作成したダイオキシンについてのパンフレットである。この記事をそのままコピーしてレポートにする人もいるが、それは理系の学生がするべきことではない。

とくにこの記事は、一般向けのパンフレットなので、典拠や引用文献が書かれていない。したがって、あくまでテーマの理解のためにしか使えない。出典の書き方は研究分野によって若干習慣が違うが、書籍を引用文献した場合は、著者名、本のタイトル、出版社、発行年、引用文献したページを書く。雑誌の論文・記事を引用文献した場合は、著者名、論文のタイトル、掲載雑誌名、雑誌の発行年、雑誌の巻、号、論文のページの順に書くことになっている。

これらがきちんと書ける情報がよい情報ということになる。ある程度以上に信頼できる情報を手に入れるには、学術論文を読むか、あるいは信頼できる機関のホームページを使うことになるだろう。

逆に言うと、上記のことをふまえた上で、ホームページやLP制作をすることがユーザーに選ばれる信頼できるサイト作りに繋がると著者が考えております。特にLP制作は格安で作れるので、最初から大きな費用がかからず低コストで始めれるので、初心者にはオススメですね。今後のWEB集客にお役立ちできればうれしいです。