ランディングページ広告が成功するための秘訣

自社で立ち上げたランディングページにどれだけの集客ができるか。これが、インターネットで成功するか否かの分かれ目になる。もちろん、内容がよければ、それなりのアクセスが見込めるだろう。だが、それだけで成功するほど甘くはない。ここでは、インターネットで成功するためのポイントをピックアップした。

「ランディングページ宣伝する」……ランディングページを宣伝するための広告を打てば、究極の効果が上がる。ただし、手間はかからないが、広告料がかかる。システムや料金をよく検討して、予算が許せばこの方法が最良の手段となるだろう。

「ユーザーの求める価値ある情報を提供する」……たとえば、地下鉄路線図の裏に広告を印刷するのと同様の作業になる。

自分の会社や製品のPRがしたいのは当然だが、あえて誰にでも役立つ汎用的な情報を付加するなど、ランディングページの情報に価値を持たせ、それを見にくるユーザーについでに広告も見てもらうというしくみだ。

「インターネットならではの機能を生かす」……インタラクティブ(双方向)な処理を行えるのが、インターネット最大のメリットだ。ランディングページ上で何らかの料金を算出するなど、シミュレーション的処理を行うこともできる。

「流行っているホームベージとのリンク」……評判の高いランディングページとリンクすればユーザーは一足飛びでやって来ることができる。ユーザーは、インターネット上に混在するたくさんのランディングページの中から、自分の行くべき場所を模索しているのた。

「プレゼントを提供する」……インターネッ卜広告にかぎらず、プレゼントを伴う広告は非常に多い。悪く言えば、プレゼントでユーザーを釣るわけだが、確実に効果が上がる方法である。インターネットのランディングページも、プレゼントを提供すればヒッ卜数は確実に伸びる。

「サーチエンジンに登録する」……「Yahoo!」などのサーチエンジンへうまく登録すると、かなりの集客効果が見込める。というより、ランディングページを構築したら、サーチエンジンへ登録するのは当然のこととさえ言える。登録しておくと、ユーザーがジャンル別に情報を収集したときに、あなたの会社の広告も情報のひとつとして表示されるのだ。

「別の媒体にURLを表示する」……新聞広告やチラシなどにURLを記載する企業が増えている。具体的な効果がはっきりと見えることはないだろうが、有効な手段であることは間違いない。

また、何かの募集キャンペーンなどを行い、募集方法のひとつとしてインターネットを利用すると、各種マスコミに取り上げられる可能性が高くなり、かなり有効な手段と言える。

「雑誌に取り上げてもらう」……お金を支払えばできるということではないが、インターネット関連の雑誌にホームベージの記事を記載してもらう方法がある。運がよければという条件がつくが、うまい具合に取り上げてもらえれば、効果は絶大だ。

「見やすくきれいなランディングページを制作する」……カッコイイホームベージを「COOL」(クール)なランディングページと表現する。会社の取扱商品が若者に人気のある、スポーツや車、ファッションなどに関連しているものなら、ランディングページのデザインやレイアウトに凝ることで、かなりの集客効果があるはずだ。

「独自色を出す」……あなたの会社が扱っている商品が、スーパーやデパートで手に入らないものなら、インターネット広告で効果が上がるに違いない。また、スーパーやデパートで扱っているものなら、そこに負けない値段やサービスを打ち出せばいい。つまり、既存の商店にはない独自色を出せばいいのだ。

以上のポイントは、多く組み合せるほど、ランディングページの注目度が上がる。以下ではそれぞれのポイントに関し、実例を交えて詳細かつ具体的に解説する。本書の肝とも言える部分なので、ぜひ、熟読していただきたい。