いい医者と出会うコツ。それはDMにヒントあり。

誰しもがいい病院、いい医師と出会いたいと思っていると思います。いい医師とは “最高の医療”を身に着けている医師であり、患者本人が納得して選んだ医療をしてくれる医師のことではないでしょうか。 また評判のよい病院にかかっても、満足できる医療が受けられるとは限りません。医師に「おまかせ」の態度をやめる「参加型」に患者自身か変わることが、よりよい医者と出会うコツといえます。

つまり、DMのデザインやインターネット上のWEB広告、HPなどの広告展開を積極的に選んでよく吟味したうえで、話を聞くということです。
人任せにしないで自分の意思で決めるのです。

米国の患者たちの多くは“自分の体は自分で治療する”という強い自覚を持ってるため、自分の病気や病状についてよく理解していますし、治療にも主体的に関わっているそうです。

また、患者が積極的に治療に参加できるための環境づくりを病院も積極的に務め、医療者も患者のことを考慮しながら、治癒をめざして連携を図っています。

このように患者と医療者が対等な関係で実践する医療のことを「参加型医療」といいます。しかしながら一方日本では、長い間、医師の主導権のもとで医療が行われてきた歴史があるため、患者たちは“先生におまかせする”ことが常識のような感覚です。しかし、よい病院にかかりたいと望んでいます。口コミや病院ランキング本などを参考に病院を選んで受診さえすれば、満足のいく医療が受けられると思っている人が多いです。

しかし、満足のいく医療が受けられるかどうかは、患者が医師に対して自分の意見をいえるかということなのです。患者の意見をきくことにより、医師は患者にとって何が最良の方法かを判断します。そして最終的に納得して治療を決めるのは治療を受ける患者自身です。よりよい医療を受ける、いい医師と出会うというよりは、いい医療をうけるために、まず患者自身が自分の行動を「おまかせ」から「参加型」に変えて行くことが必要なのです。そのためには医療者とのコミュニケーション能力を磨き、「自分の病気と治療法についてよく知る」という心構えを持つことが必要です。

さらに薬を処方された場合、薬の名前、なぜその薬が出されたのか、また、作用と副作用を、きちんと理解できるように説明してくれる医師がよいと思います。最近は自分が納得できない状況に遭遇したとき「医療ミスではないか」と、まず疑う人が増えていますが、わからないことを確認する姿勢が、医療者とのよりよいコミュニケーションを交わすうえでは大切であり、よい医療を受けられる第1歩となることでしょう。